<グアム>ダイバーの捜索は夜まで続けられる予定

沿岸警備隊、グアム警察、海軍、グアム消防署のクルーは、木曜日に行方不明のダイバーを捜索し、捜索は夜通し続けられる予定です。

グアム消防署のケビン・ライリー大佐によると、木曜日の朝、沿岸警備隊司令部は、アルパン・コーブ/ジミー・ディーのリーフラインの外で35歳の男性が行方不明になっていると通報を受けたとのことです。

2023年2月2日、行方不明のダイバーを捜索するため、地元と連邦機関のクルーが司令塔を設置しました。

グアム消防局

このダイバーは、黒いウェットスーツにオレンジ色のフィン、リブリーザー、予備の酸素ボンベを身につけていたことが最後の報告です。

情報をお持ちの方は、U.S. Coast Guard Forces Micronesia/Sector Guam Joint Rescue Sub-Center (671-355-4824)までお電話ください。

沿岸警備隊によると、午前10時36分、監視員がダイバーの同僚から男性が行方不明になっていることを知らされました。男性は通信支援のための契約作業を行っていたとのことです。

監視員が直ちにグアム火災に連絡し、海軍のHSC-25飛行隊に航空支援を要請しました。沿岸警備隊の船フレデリック・ハッチが地元のパトロールから迂回し、45フィートのレスポンス・ボート-ミディアムのクルーがステーション・アプラ・ハーバーから発進しました。

近くのビーチに合同事故指揮所が設置されました。

また、同チームは緊急海洋情報放送を発し、この地域の誰もが警戒を怠らず、目撃した場合は対応者に報告するよう、船員に呼びかけました。

日中、地元と連邦政府のパートナーは、リーフラインの内側と外側の捜索と水中での潜水作業を行いました。

いくつかの捜索パターンが完了し、目撃情報がないため、隊員は夕方まで捜索を続け、追加の対応者が夜明けの捜索を行う予定です。

捜索隊は、風の強い天候と4~6フィートの波、6~8フィートの東うねり、散発的なにわか雨に対処しています。小型船注意報と離岸流注意報が発令されています。

Search for diver will continue through the night | News | guampdn.com

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です