<サイパン>知事、日本政府関係者、旅行団体と会談

日本の観光市場拡大に向けたCNMI政府の取り組みの一環として、アーノルド・パラシオス知事は、日本の政府高官、旅行・航空会社代表、旅行関連団体と会談するため、月曜日に3日間の予定で日本へ出発しました。

4月6日に帰島する予定の知事は、在日米国大使館関係者や、観光庁長官の認可を受け、日本の旅行・観光産業及び海外旅行や国内旅行の促進の発展に寄与する、1,100以上の旅行会社会員で構成される日本旅行業協会(JATA)とも会談が予定されました。

また、国土交通省、日本空港ビルデング株式会社副社長、経済産業省副大臣、日本最大級の旅行会社である株式会社日本交通公社代理店および旅行会社代表者とも面会する予定です。

1963年に設立された株式会社JTBは、日本国内に380を超える支店を有しています。JTBは、日本国内に380以上の支店を持ち、Covid-19が流行する以前は480の支店を持っていました。

パラシオス知事は、ユナイテッド航空、スカイマーク航空、楽天トラベルオーガニゼーションの代表とも会談する予定です。

知事はすでに、浜田靖一防衛大臣との会談を行いました。

知事室によると、パラシオス知事の訪日は、「知事とデビッド・M・アパタン副知事が、日本政府や旅行パートナーと協力して、日本からCNMIへの訪問者数の増加に貢献するという決意を強調するもの」とのことです。

知事は、日本での会議のハイライトを今週中に紹介する予定です。

マリアナ政府観光局のグロリア・カバナ理事長代行、クリス・ネルソン理事、ジュディ・トレス常務理事代行が来日し、知事と同席しました。

かつて日本はCNMIの主要な観光市場でした

https://www.mvariety.com/news/governor-meets-with-japan-officials-travel-groups/article_8638e144-d2f9-11ed-be04-0b7d7b0f765c.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です