<グアム>日本人留学生がBPカルブリド小学校を訪問
愛知県こども英語クラブの日本人留学生がB.P.を訪問しました。
カルブリド小学校。
こども英語クラブにとって、新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降、初めてグアムに戻ることになります。
交換プログラムは2010年に始まり、それ以来パンデミックが発生するまで毎年グアムを訪問していました。
こども英語クラブのハルヒ・ディアス教師は、「私たちは再び素晴らしい時間を過ごしており、これを再び実現してくれたグアム教育省、学校、教師、生徒、関係者全員に感謝しています」と述べました。
BPを訪れている間、 ディアス氏によると、カルブリド小学校では、日本人留学生が日本についてのプレゼンテーションを行い、地元の生徒たちと一緒に扇子を描くなどの活動を行ったとのことです。
「私たちはグアムをとても愛しているので、来年も必ず戻ってきます」と彼女は付け加えました。