<サイパン>米空軍が地元家族向けにコミュニティ・デイを開催
第15航空団司令官曹長 土曜日にフランシスコ C. アダ/サイパン国際空港で開催されたアジャイル リーパー 24 コミュニティ デイ中に、アンソニー トンプソン ジュニア氏 (左) と広報担当 1LT マーガレット ブライス氏 (右) がバラエティ記者エマニュエル T. エレディアーノとポーズをとる。
15番目の翼の写真
土曜日にフランシスコ C. アダ/サイパン国際空港で米空軍第 15 航空団と第 3 航空遠征航空団が主催したアジャイルリーパー 24 コミュニティ デイで、地元の家族が軍用機の探索を楽しみました。
CPAコモンウェルス港湾局と協力し、ハワイのヒッカム空軍基地の第 15 航空団とアラスカのエルメンドルフ・リチャードソン統合基地の第 3 航空遠征航空団は、地域住民が C-17 貨物機、F-22 ラプター戦闘機と C-130 捜索救助機を間近で見ることができました。
コミュニティメンバーはC-17とC-130航空機に搭乗し、パイロットや乗組員と会話しました。
しかし、F-22の場合、親子は機体を眺めたり、機体の近くでセルフィーを撮ったりすることしか許されていませんでした。
第15航空団の広報担当官1LTマーガレット・ブライス氏は、コミュニティのメンバーに空軍隊員の日常業務や空軍としての能力を学んでもらいたいと述べました。
また、「とても幸せそうな顔」を見る素晴らしい機会でもあったと彼女は語っています。
「軍人たちに敬礼するのが大好きな子供たちを見ることができて、とても素晴らしい一日でした。サイパンで地域の人々とどのように会話できるかとても楽しみです」と彼女は付け加えました。
軍司令官アンソニー・トンプソン・ジュニア曹長は、サイパンの人々との関係を構築していると述べました。
同氏は、コミュニティ・デイは、入隊に興味のある若者やティーンエイジャーにとって、米空軍の航空隊員の仕事を垣間見る機会でもあると述べました。
「ハワイのヒッカム空軍基地の第15航空団の司令官として心の底から、もてなしに感謝します」とトンプソン氏は述べています。 「私たちをここに立たせてくれたNMIの人々にただただ感謝しています」