＜サイパン＞USSエモリーS.ランドがサイパンを訪問、船員は地域社会でボランティア活動へ
USS エモリー S. ランド
グアム、アサン（マリアナ共同管区司令官）－USSエモリー・S・ランド（AS 39）の船員は、4月24日水曜日、北マリアナ諸島連邦のサイパンへの寄港中に訓練を実施し、ボランティア活動を行います。
島にいる間、船員は次の社会奉仕プロジェクトに参加します。
- 4 月 25 日: 午前 8 時から午後 12 時まで記念公園の美化活動。
- 4 月 26 日: 午前 10 時 30 分から午後 12 時 30 分まで、カグマンのタンクビーチの清掃活動。
グアムを母港とするエモリー S. ランドは、前方配備型潜水艦母艦で、遠征中レベルのメンテナンスと修理を提供するとともに、第 7 艦隊に配備されている誘導ミサイルおよび高速攻撃型潜水艦にホテル・サービスと後方支援を提供する任務を負っています。エモリー S. ランドはさらに、配備された水上戦闘員と船舶に修理および兵站サービスを提供することができます。
