<サイパン>「NMIで成長するサーフィン・コミュニティを支援すべき」
下院の天然資源委員会の委員長を務めるシーラ・J・ババウタ議員(民主党サイパン)は、コミュニティでサーファーが増加していることに言及し、議員に彼らを支援するよう呼びかけました。
ババウタ氏は先週の下院審議で、サイパンで今週の土曜日と日曜日、午前9時から午後4時までオブジャン・ビーチでCNMI初のサーフィン大会が開催されることを紹介しました。
「共同作業なのです。組織化されているのは新しいことだと思いますが、サーフィンのコミュニティは広がっています」と彼女は述べました。
ババウタ議員は、自然や海に親しむ地域の人々を支援するために、このイベントに参加するよう同僚の下院議員に呼びかけました。「自然や海を身近に感じることができるのは、この地域の生活の質を高める上でとても大切なことです」
今週末のイベントは「ブギー・ダウン・アット・オブジャン」と名付けられ、マリアナ諸島で最も優れた16人のボディボーダーが競い合います。組織委員会には、会場監督のジョー・ビラクルシス氏、トーナメント監督のエドワード・マニブサン氏、ビーチマーシャルのデビッド・カブレラ氏らが参加しています。
‘Growing surfing community in NMI should be supported’ – Saipan Tribune