投資会社が未払いの賃貸料で、もう1つの会社に対して358,830ドルを求める訴訟を起こす
サイパンの投資グループが去年と今年早期、土地と施設の賃貸料の定期支払いをし損ねたことに対して事業社を告訴しました。
スター・サンズ・プラザとしてビジネスをしているエース投資グループは、上級裁判所にLacita株式会社に対する訴えを提出しました。
原告は、ジャクイーンDLGトレス弁護士とジュディDLGトレス弁護士と共に、未払いの賃貸料、CUC電気代、債券とクレジットカード料金と原告への358,830ドルの救済を与えることを被告に命じるよう裁判所に求めています。
原告はさらに法廷に、被告の資産上の備品、商品、商品在庫と付随的な価値、そして重大な損害賠償金、弁護士料金、訴訟費用と他の救済経費、リース協定の条件による罰金、裁判で証明される家屋上の装置、その上に司法先取特権を発行するよう求めています。
この訴えは2008年4月1日がビジネス初日となった、ガラパンの929平方メートルの区画を、原告が2008年1月22日に被告とのリース合意を結んだものであると述べました。
原告は、被告が2008年4月、5月、6月の間、毎月の月初めに支払うことを約束し、さらに、被告は7月から、リース合意の残っている期間、毎月初日に原告に34,911ドルを支払うことを約束したとしています。
被告は同じく3回の支払いの中に分割された保証金34,911ドルを合意が実行された時に、また、3月30日に27,716.71ドル、2008年6月30日に同額を用意することを約束しました。
更に、2009年7月8日の時点で、当該の家屋の上に経営されるビジネスが Lacita 株式会社ではないと付け加えました。