DPHSS、更に9件のH1N1感染を確認
DPHSS公衆衛生局ソーシャルサービスは研究室からの結果確認で、グアムに持ち込まれたとして確認されたH1N1ウィルスの事例33件のうち1件が死亡、更に9件が新たに見つかったとしています。
DPHSSは、感染者すばやく識別され、評価され、そして適切な予防の処置がとられることを保証するために鍵となるパートナーとの協力を継続していきます。DPHSSはまた、ヒース介添え人と一般大衆への情報提供を続け、島民が次の用心を行使することを強く勧めます。
- 7日以上、長期間のインフルエンザ症状を経験している人たちは医療を求める。
-事前にインフルエンザ症状を経験している既存の健康状態の人たちは、主治医と連絡を取る。
-咳をする、あるいはくしゃみをするとき、鼻と口をティッシュで覆うこと。その使用したティッシュはゴミに捨てること。
-周囲でくしゃみをした人があるとき、特に周辺で咳をする人がいた場合、石けんと水で手を洗うこと。アルコールベースのハンドクリーナーは同じく効果的です。
- 細菌が広がるのを防ぐため、目、鼻あるいは口に触れることを避ける。
- 病気の人々との近い接触を避ける。
- もし、徴候が始まってから24時間以上、あるいは徴候が収まった後7日間は家に留まること。
更なる情報はウェブサイトのwww.flu.gov; www.dphss.guam.gov; www.guamhs.org. もしくはホットライン 735-H1N1 (4161)までお問い合わせ下さい。