PSS「学生の人口に増加なし」
教育委員のリタ・サブラン氏は本年度の学期で残留する生徒の傾向を調べています。
彼女は、若干の学生が両親の出身地に帰ることで公立学校を離れるか、あるいは米本土の他の地域で教育を受けるようになるであろうと言いました。
しかしながら、現在、異なった公立学校の1万人以上の学生人口に、彼女は多くの影響を与えないであろうと述べました。
公立学校システム統計値は、2007年－2008年学期での入学者数率に対して３パーセントの減少を示しました。
民族別では、チャモロ人学生が4,078人でこの学年リストのトップとなりました。
フィリピン人学生が3,168人で全体の第二位となっています。
サブラン氏によれば PSSは未だ私立学校から何人の学生が公立学校に移るかはわかっていないとしています。
