ダンダンで第二次世界大戦の遺体発見
第二次世界大戦時代のものであると思われる遺体が月曜日、ダンダンで掘り出されていました。
DPS公衆安全局報道官ジェイソン・T.ターコング氏によれば、DPSは午後2時04分にダンダン住宅の北東で遺体発見の通報を受けたとのことです。
ターコング氏によれば、現場で対処したジェシー・シーマン警官が遺体を発見をした15歳と19歳の2人のティーンエージャーに会ったとのことです。
シーマン氏は人骨と頭蓋骨の一部を見たと述べ、同氏はDPSの鑑識課と警部に連絡を取ったとのことです。
この二人のティーンエージャーは、月曜日の午後1時30分ころ、魚のえさとして使用されるカニを探して狩りをしていたところ、この人骨を見つけたとのことです。
初期捜査によれば、警部と鑑識は第二次大戦時の遺体と思われるとしています。