ドロマル氏「改善（向上）された労働者のイミグレーション・ステータスは遅らせるべきではない」
人権擁護家のウェンディ・ドロマル氏は、島の経済を再構築する極めて重要な予定が大きく遅れるとして、米議会はCNMIのゲスト・ワーカーのために内務省の提案したイミグレーション・ステータスをすぐに法令化すべきであると言っています。
「妥協も、長い討論も、これ以上の遅れもあり得ない」と彼女は昨日の自動車行列参加者へのメッセージで言いました。
「あなたたちの多くが生活し、そしてあなたの故国におけるよりもCNMIで長く働き、そしてなおかつあなた方は投票権を奪われて残留しています。あなたたちの多くがCNMIの若干の投票者より長く生活していますが、まだあなたがたは投票することができません。あなたたちの多くが合衆国軍隊に勤める合衆国国民の子供たちを持っています。しかしあなたがたは米国本土を訪問することさえできません」と彼女は付け加え、強い団結を呼びかけました。
