カマチョ氏がDPLに現地人失業者に手を貸すよう求める

サイパンと北島評議会のラモン・B・ Camacho会長がDPLパブリック・ランド課のオスカー・M・ Babauta局長に失業している地元住民のために確かな民間部門の仕事を助けるよう求めています。


同氏はBabauta氏に、失業中の地元の人を助けることを目指す評議会プログラムについて話しました。


評議会は、サイパンの、特に青年期の、失業している、あるいは不完全就業の地元住民に、労働局が雇用の機会を求め、探し出すのを手伝うことについての考えを取り入れた、と彼は言いました。


カマチョ氏は111日付の彼の書簡でDPL局長に、同課が公共の土地をリースする会社に地元住民を雇うように要請することができるかどうか尋ねました。


「ご存知のように、昨年、評議会イニシアチブは首尾よく地元住民をコーラル・オーシャン・ポイントでの仕事に付かせました。我々はEriccoですぐにもう1人の地元住民に職を見つけるでしょう」、とCamacho氏は言いました。


同氏はBabauta氏に、評議会が、特にサイパンの失業している、そして不完全就業の青年への、労働局の協力と共にサイパン共同体に努め続けるであろうと言いました。


Camacho氏は、DPLの助けを借りてよりいっそう地元住民が民間部門の仕事を見いだすのを手伝っていくと言いました。

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