USCIS「これまでに53件の CW1嘆願が拒否」
取り下げ、あるいは適格な必要条件を満たすことができなかったために53件の申請が米国市民権イミグレーション・サービスUSCISによって拒否されています。
Marie Therese Sebrechtsマネージャー
USCIS地域メディア・マネージャーのマリー・テレーズ・セブレクツ氏は「却下は申請取り下げあるいは雇用主及び労働者の適格な必要事項を満たしていないものです」と昨日語りました。
USCISからの最新の集計を基に、拒否された53件のI-129CW請願は60人の受益者からなっています。
セブレクツ氏は2011年10月7日から2012年6月5日まで、カリフォルニア・サービス・センターが5,704件のI-129CW請願をそのシステムの中に取り込みました。
これらの請願はおよそ1,785件の異なる雇用主によって提出されました、と彼女は述べています。
セブレクツ氏は「6月5日の時点で、11,739件のCW1労働者の合計がこれらの請願のスポンサーでした」と述べました。
53請願が拒否されたのと同時に、3,422件の受益者からなる2,166件の請願が承認されました。
この請願はテニアンからの767人とロタからの371人の労働者が含まれていました。
セブレクツ氏は証拠要請REFが多様な理由で出されていると述べました。
「若干の請願者は彼らが行っているビジネス、彼らがそれらの事業の本質と一貫性がある雇用を申し出ている職種ポジションに、すべての米国市民労働者を考慮していることをを示している書類が含まれていませんでした」と彼女は述べています。
更に彼女は「USCISのカリフォルニア・サービス・センターは受益者のCNMIでの合法的存在の証拠も求めていました」と付け足しました。
費用の$190
バラエティ紙は去る4月ぁら新たなビザ費用が掛かることを知りました。
国務省のウェブサイトによると、非移民および移民ビザ申請料は4月13日に引き上げられました。
Eビザ(約定取引者/投資家)を除く、イミグレーション・ビザを基本とした請願外のすべて、B(訪問者)、C-1(トランジット・経由)、D(航空・船舶乗組員)、F(学生・研究員)、I(メディア・ジャーナリスト)、J(交換訪問者)、M(学生、職業指導)、TN/TD(NAFTA専門家)、T(人身売買被害者)、U(犯罪行為の被害者)は160ドルが課されます。
Eビザの申請者は270ドルが請求されます。
CW-1の申請者(CNMI外国人労働者)とCW-2(CW-1扶養家族)、H(一時労働者/実習者)、L(社内転属者)、O(特別能力を持つ人物)、P(スポーツ選手、芸術家、芸人)、Q(国際文化交流)、R(宗教従事者)ビザは7月13日から190ドルを支払わされるでしょう。前回のレートは150ドルでした。
CW-1とCW-2ビザ申請者のために、
マニラで申請する人々はhttp://manila.usembassy.gov/wwwhniv1.html#1でより詳しい情報を見ることができます。
他の国籍の人々は、http://beijing.usembassy-china.org.cn/中国、
http://japan.usembassy.gov日本、http://seoul.usembassy.gov/韓国、
bangkok.usembassy.govタイ、nepal.usembassy.govネパール、 http://dhaka.usembassy.gov/バングラデッシュ、をご参照下さい。