トレス知事がオバマ大統領他連邦職員と会見


ラルフ・ D.L.G. トレス知事は労働力、軍、冠水地(湿地帯)及びコモンウェルスが直面している他の重大な問題を論じるために首都ワシントンで、オバマ大統領を含む、連邦政府高官と会見するために1週間島を離れます。

トレス知事は219日から21日まで行なわれるであろう全米知事連合会議に出席するために今週末ワシントン D.C. に飛びます。

トレス氏はCNMI 問題を議論するために国土安全保障当局者と、同じく222日に離島地域に対する内務省エスター・キアアイナ次官補と会うでしょう。

トレス氏はオバマ大統領との会見時にCNMI 労働力のニーズを論じるであろうと話しました。

「私は彼に、我々が[労働者の]事務処理が促進されることを必要とする、当地での特別な援助を必要とするということを伝えます。 それは我々が今まさに抱えている最も大きな関心の1つです。 我々は返信報告されていない多くの申請者を抱えており、私は大統領に我々がどのようにプロセスを改善することができるかを尋ねたいです」

2019年12月31日に終わるであろう CW プログラムの延長を彼が大統領に求めるかどうかを尋ねられたトレス氏は以下のように言いました:

「答えはイエスです。 けれども、同時に、我々は当地での我々のステータス、我々がもっと多くの地元の人と他の合衆国市民を雇うためにしている努力を示すための報告とデータも持っています。 私は我々がもっと多くの現地住民及び他の合衆国市民を抱える労働力を使うことを出来るだけ行っていることを示したいです」

イワン・ブランコ報道官は知事の出張旅程についての詳細が今週提供されるであろうと言いました。

ブランコ氏は、ビクター Hocog 副知事もまたパラウ島の会議に出席するために2日間不在となると話しました。トレス知事とHocog副知事が共に島から離れている間、フランク・ボーハ上院議長が知事の代行を務めます。

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