サイパン市長「日本人投資家がロタのカジノ・オペレーションを検討」

日本人投資家がCNMI、特にRotaのカジノでビジネスを行うことに興味を持っているとサイパンのDavid M. Apatang市長は話しました。
先週、市長はParaisu Corp.のユショウ・オキ氏と会見したと語りました。
「彼(オキ氏)は、オープンしたいビジネスの種類は特定しなかったが、彼はカジノに興味があると言った」とアパタン氏は述べています。
市長は日本の投資家が再びCNMIで事業を開くことを望んでいます。
オキ氏によれば、来月、CNMIに戻って来てビジネスベンチャーについて話し合う予定だと市長は言いました。
アパタン氏によると、オキ氏は、サイパンと日本の都市間の姉妹都市関係を構築して、島と日本の間の学生および文化交流計画を促進することにも興味を持っているとしています。
市長は、姉妹都市関係と学生交流プログラムが日本の観光市場の復興に役立つと述べました。
「だから、来島者を維持し続けるために私たちの島を清潔に保つことが重要です」と彼は付け加えました。

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

前の記事

6月のホテル稼働率84%