USCISが新しい副局長を任命

ワシントン(プレスリリース)- 米国市民権移民局USCISは、同機関の次期副局長にMark Koumans氏を選出したことを発表し、同氏は5月13日月曜日から新しい職務を開始します。

連邦政府職員であるマーク・コウマンズ氏は、2015年9月から米国税関国境警備局の多数の役職に就いています。

Koumans氏は2018年3月以来USCIS副局長代理を務めていたTracy Renaud氏の後任となります。Renaud氏は管理総局のアソシエイト・ディレクターとして彼女の前職に戻ります。

Koumans氏は以前、国土安全保障局の政策局で副補佐官として8年間勤務していました。それ以前は、17年間米国外務省のメンバーでした。

USCISのL. Francis Cissna局長は次のように語っています。

「彼は、税関と国境の保護、国土安全保障省の本部、および州のパートナーと、複雑な移民、組織、および運用上の問題に取り組むための豊富な経験をもっており、我々のチームに加わることを楽しみにしています」

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