<グアム>サン・ビセンテ教会がCOVID-19の症例を報告;コンタクト・トレーシングが始まるため、死者の日(万霊節)は中止

アガニャ大司教区からのプレスリリースによると、バリガダのサン・ビセンテ・カトリック教会は、教区民がCOVID-19の検査で陽性を示したことで、日曜日と月曜日の死者の日(万霊節)に閉鎖されました。

別の教区民は、約3週間前に新型コロナウイルスによって引き起こされた呼吸器疾患で陽性を示しました。

ジョエル・デ・ロス・レジス神父は、教会は本日11月1日の日曜日から11月4日の水曜日まで、広範囲にわたる徹底的な清掃と衛生のために閉鎖されると伝えました。

アガニャ大司教区は、教区民が日曜日に検査で陽性であったことを日曜日の午後、ジョエル・デ・ロス・レジス牧師に知らせたと言いました。公衆衛生社会サービス局は通知を受けています。

教区は、コンタクト・トレーシングに関して公衆衛生と協力し、新しい大司教区のコンタクト・トレーシング・チームのメンバーによっても支援されています。

サン・ビセンテは以前に2日間シャットダウンし、最初の教区民が10月9日に検査で陽性であると報告した後、COVID-19プロトコルを実装していました。その人は14日間の検疫に成功し、公衆衛生によってクリアされました。

初期コンタクト・トレーシングは、この2人目の症例者が必ずしも教会で発生したわけではなく、他の場所でウイルスに感染したことを示しています。しかしながら、教区民が日曜日の午前10時のミサに出席したため、安全プロトコルが実施されています。

サン・ビセンテカトリック教会は木曜日に通常の夜のミサを再開します。

「私たちは、教区民とグアムおよび世界中でウイルスに感染したすべての人のために、皆の祈りを求めます」と当局者はリリースで伝えています。 「このパンデミックの間、私たちの島を安全に保つために働いている公衆衛生の労働者と、すべての医療関係者に感謝します。マイケル・バーンズ大司教とジョエル神父はすべての人に感謝と祈りを捧げます」

https://www.postguam.com/news/local/san-vicente-church-reports-covid-19-case-closed-for-all-souls-day-as-contact-tracing/article_3a4fc694-1c0d-11eb-9376-bf150d378904.html

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