<グアム>シナジーがスイート16+1に

4人の女性によって運営されている地元企業が、今週末に盛大な祝賀会を開催します。

シナジー・スタジオ・グアムは、創業17年目を迎えるにあたり、地域の皆様にご協力をお願いしています。

「去年はスイート16だったのですが、明らかに私たちが望んでいたオープンで盛大なお祝いができませんでした。そこで、16を足して17にするというアイデアを思いついたんです」と、共同オーナー兼インストラクターのクレア・カルボさんは話します。

カルボさんはジムの歴史を振り返り、2004年6月7日に最初のワークアウト・クラスが開催されたと語りました。

「これまでの歴史を振り返ると、2004年6月7日に最初のワークアウト・クラスが開催されました。何度も引っ越しをしました。本当に成長しました。最初は、古いマーケットホールセールの建物の倉庫だった2階と、倉庫として使われていた小さなオフィススペースで、4つのクラスを開催しました。 当初から『フィットネスとウェルネスの融合』をモットーにしていましたが、ヨガを始めたのもその一環です。娘を育てるようなものでした。今、娘は17歳で、もうすぐ大学に進学するのですが、本当に子育てのようで、成長や成長の痛み、そしてもちろん、最高の時も最低の時も一緒に過ごしてきました」

「それはまた、Synergy内で家族を育てるようなものです。スタッフやインストラクターからは、結婚して赤ちゃんを産んだ人がいます。私たちは皆本当に若くして始めました。今では誰もが家族を育てています」と共同所有者でインストラクターのリリアン・レイエス氏は言います。 「次の20年、30年、さらには40年を楽しみにしています」

ジュディ・ロザリオ氏とジェスラ・モイラン氏を含む共同所有者は、今週の土曜日にハガニャのP&RビルにあるシナジーIとイーストハガニャのシナジーIIで無料のクラスを提供することで祝う準備ができています。

カルボ氏によると、東ハガニャの場所はパンデミックの間ずっと閉鎖されていましたが、祝賀会に間に合うようにそこでヨガのクラスを提供するためにそれを開くことにしたとのことです。

「相乗効果は常に私たちのエネルギーで知られていますが、本当に幸せです。エンドルフィンが効くと、あなたはそれを感じるでしょう。それはあなた自身に素晴らしいエネルギーをもたらすだけでなく、スタジオ全体への​​その良さの広がりは伝染性です」とロザリオ氏は言いっています。「歴史的に、Synergyの始まりを祝うために毎年恒例のオープンハウスがありました。毎年、新年を祝うことができました。しかし、特に今年は、DPHSSがビジネス向けに設定したすべてのコンプライアンスを維持するために、本当に合理化する必要がありました」

ジムはイベント中もCOVID-19安全対策を継続して実施します。

「私たちは、Synergyに足を踏み入れるすべてのメンバーを快適にするために、私たちが行っていることに非常に快適で自信を持っています。私たちの主な焦点は安全です。メンバーだけでなく、インストラクターやスタッフにとっても」とレジス氏は語りました。 「今年は、パンデミックを念頭に置いて、包装済みの食品を扱っています。私たちは、みんなが私たちと一緒にいる間、安全で快適に過ごせるように真剣に考えました」

メンバーはまた、共同所有者として、彼女の新しい役割でモイラン氏に会うことができます。彼女は2012年にインストラクターとしてジムを始めました。

「今日に向けて、私はこれらの美しい女性とパートナーになることを非常に光栄に思っています。 彼らのために働き始めて以来、彼らは私にインスピレーションを与えてくれました。2017年に兄を亡くして以来、このメンタルヘルスの旅に出ています。それがSynergyに貢献することです。 それは人生のすべての精神的な側面であり、私たちのメンタルヘルスとそうでないものです。 それは私がチームにもたらすことに興奮しているものです」

詳細については、www.synergyguam.comにログオンするか、472-YOGA(9642)に電話してください。

https://www.postguam.com/news/local/synergy-turns-sweet-16-1/article_6e98b504-c9b5-11eb-9468-13c533de0d0c.html

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