<グアム>COVID-19の新たな感染者は344人、学生向け予防接種クリニックは継続中
ジョイント・インフォメーション・センターは、日曜日、新たに344人のCOVID-19感染者を数えたと報告しました。
2月5日に分析された903の検査結果から特定されたとJICはプレスリリースで報告しました。未解決の検査結果や個人診療所からの提出物が追加され、本日中に合計数が調整される予定です。
積極的に隔離されている7,485人のうち、43人は地元の病院で治療を受けています。
より多くの子どもたちにCOVID-19ワクチンを接種してもらうための努力は、今週も続いています。
JICの報告によると、2月12日から、村の拠点で午前9時から正午まで、障がいのある子どもたちのためのサポートクリニックが運営されることになったそうです。この支援活動のうち、3つのイベントが発表されました。
– 2月12日: バリガダ市長室。
– 2月19日:デデド市長室。
– 2月26日:ホガット体育館。
ウォークインも可能ですが、予約された方は優先的にご案内します。未成年者は出生証明書、保護者は政府発行の写真付き身分証明書が必要です。予約はオンライン(http://tinyurl.com/covidstopswithme)で受け付けています。
放課後クリニックは、今週も月曜日から開催されます。未成年の生徒が予防接種を受けるには、保護者の同伴が必要です。お子様の出生証明書、同伴者の写真付き身分証明書、出生証明書に記載されている親と異なる場合は後見人の書類などが必要です。
クリニックは、火曜日にデデドのJuan M. Guerrero小学校、水曜日にB.P. Carbullido小学校、木曜日にSånta Rita-SumaiのHarry S. Truman小学校で開催される予定になっています。今週の放課後クリニックはすべて午後3時から6時までの予定です。