<サイパン>カマチョ議員「迂回飛行場プロジェクトの起工式を知らされていなかった」

下院の連邦・外交委員会の委員長であるビセンテ・カマチョ下院議員(民主党サイパン)は、火曜日にテニアンのダイバート飛行場プロジェクトの起工式がその日にあったが、コモンウェルス軍務局からこのイベントのことを知らされていなかったと述べました。

水曜夜の報道時点で、サイパン・トリビューンは、軍事問題担当の知事特別補佐官であるグレナ・サキサット・パラシオス氏のコメントを待っているところです。

下院でカマチョ議員は、CBMA長官が連邦・外交委員会の委員長であることから、CNMIで起きているこのような出来事を知らせるよう促しました。

リチャードT.リザマ議員(サイパン選出)もカマチョ議員に同意し、議長がイベントを知らされないのは全く容認できないと述べました。それはカマチョ議員にとって不公平であると同氏は述べています。

「知事と軍務局は、今後の活動のために、この議会の議長に知らせてくれることを望むばかりだ」と同氏は述べました。

https://www.saipantribune.com/index.php/camacho-says-he-was-not-informed-of-divert-airfield-project-groundbreaking/

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