<グアム>41校でワクチン・クリニックを開設

グアムの41の公立学校に通う全生徒は、学年を通じて、各キャンパスでCOVID-19の予防接種アウトリーチ・イベントを期待できます。

グアム州保健社会福祉省によると、火曜日の時点で、6ヶ月以上の対象住民139,960人が、COVIDの完全接種を受けました。

このうち、12〜17歳の住民14,036人、5〜11歳の住民7,402人、合計21,438人の未成年者がJabを受けたことになります。

学齢期の子どもは、島の成人の約半分の接種率です。公衆衛生・社会福祉省は、グアム教育省と協力して、この年齢層での接種率を高めたいと考えています。

「そこで、もちろん、公衆衛生局から連絡があり、学齢児童のCOVID-19ワクチン接種率を改善したいと言われました。そこで、私たちは協力を始め、12歳から15歳までのCOVID-19ワクチン接種がすでに完全に承認されているので、特に12歳以上を対象に、学校でのアウトリーチを行うことにしました」とGDOEの地域保健・看護サービス管理者のジュリエッタ・クィネン氏は述べました。そのため、学校現場での投与が容易になりました。現在、公衆衛生と予防接種に関する覚書が結ばれています。

Quinene氏は、GDOEの各キャンパスが予防接種アウトリーチ・クリニックを開催するための準備が進められていることをGuam Daily Postに確認しました。

GDOEとDPHSSは、火曜日にL.P. Untalan中学校で11人の生徒に予防接種を行い、公衆衛生が今後の進め方について指導を待っているため、後日30人のブースターショットを実施する計画になっています。

GDOEは、木曜日にティジャン高校に常駐し、COVIDワクチンの接種に関心のある生徒に予防接種を行う予定です。

https://www.postguam.com/news/local/41-schools-set-for-vaccine-clinics/article_8164b04a-2dbc-11ed-be99-9f506853f36b.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です