<サイパン>フジアーレ・エアコンがガラパンにオープン

フジアーレ・エアコンは、ガラパンのミドルロード沿いに事務所とショールームをオープンし、CNMIに上陸しました。

ダニー・スー社長は、南国のサイパンではエアコンが必須であることを熟知し、マレーシアに本社を置く同社をサイパンに誘致したと言います。

香港出身で27年前に西太平洋に移住したSiu氏は、衣料品工場、アパート、ツアー会社を経営する傍ら、数多くのエアコンを購入してきました。

中国製エアコンの品質や韓国製、日本製エアコンの価格の高さに疑問を抱き、手頃な価格で高品質なエアコンを探していたところ、フジアール・エアコンに行き着いたとのことです。

「フジアーレは、マレーシアに本社を置くエアコンメーカーで、日本の技術で開発されたものです。だから、素材もサービスも部品も質が高い。しかも、5年間の保証付きです。ただし、半年に一度、最低限のサービス料を支払って修理する必要があります」

シウ氏は、先月のオープン以来、多くの人が立ち寄っては、ユニットについて尋ねてきたと言います。

「多くの人が興味を持ち、ショールームに足を運んでくれています。彼らは私やセールスアソシエイトと話し、同時に無料のコーヒーサービスを受けます」と同氏。

フジアーレ・エアコンは、通常のAC-DCエアコンの他に、高価ではあるが長期的には節電になるソーラー・ユニットも数台導入しています。

1月は、1台あたり100ドルの値引きキャンペーンも行っています。

フジアーレ・エアコンは、日曜日を除く毎日午前9時から午後6時まで営業しています。詳しくは、(670) 235-3288または(670) 838-3288までお電話ください。また、メール(fujiairpacific@gmail.com)またはFacebookページでも受け付けています。

Fujiaire Air Conditioner opens in Garapan – Saipan Tribune

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