<サイパン>IGIA総会

アーノルド・パラシオス知事は水曜日、他の米国島嶼地域の知事や議会代表者とともに、米国内務省が主催する島嶼地域に関する省庁間グループの上級総会で、CNMIの課題と連邦政府支援への要請を発表しました。この会合には、デブ・ハーランド内務長官、カーメン・G・カンター島国際担当次官補、ジュリー・チャベス・ロドリゲス ホワイトハウス政府間局局長、ミッチ・ランドリュー ホワイトハウス上級顧問兼インフラ調整官も出席しました。IGIAでは、Gregorio Kilili C. Sablan代議員(D-MP)もプレゼンテーションを行いました。パラシオス氏は、米国上院のエネルギー・天然資源委員会でも証言し、ジョー・マンチン委員長をはじめとする米国上院議員にCNMI問題の現状を説明する予定です。パラシオス氏、サバラン氏とともに写真に写っているのは、米領ヴァージン諸島のアルバート・ブライアン・ジュニア知事、グアムのルー・レオン・ゲレロ知事、米領サモアのレマヌ・マウガ知事、カンター氏そして米領ヴァージン諸島選出のステーシー・プラスケット代議士です。写真に写っていないのは、米領サモア代議員のアマタ・コールマン・レーデワゲン氏とグアム代議員のジェームズ・C・モイラン氏です。

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