<グアム>GCC、春のグルメツアーシリーズを開催
グアム・コミュニティ・カレッジは、今後4週間にわたり、パシフィック・アジア料理クラスの料理学生が、400号館のGCCカリナリーキッチンで毎週持ち帰り用のランチプレートシリーズを運営すると発表しました。
学生シェフは、学んだ国の伝統的な料理の調理法、盛り付け方、評価方法を学びます。
毎週、ハワイ、日本、中国、タイ、韓国など、異なるアジア・太平洋諸国の料理が提供されます。4月5日を除き、3月22日から4月26日まで、毎週午前11時から午後12時30分まで開催される予定です。
お客様には、持ち帰り用のプレート1枚につき10ドルをお支払いいただきます。これは現金のみのイベントなので、集まったお金は料理プログラムケータリング基金が恩恵を受け、学生たちに機材や備品の購入支援を提供することになります。
ハワイアン料理が最初に登場します。3月22日には、蒸し米、Huli Huliチキン、脂ののった豚肉と塩漬けのバターフィッシュをルアウとティの葉で包んだシーフードラウラウ、カルアポークとキャベツ、マカロニサラダ、地元の野菜、デザートにハウピア(ココナッツプリン)が登場する予定です。