<ロタ>知事とFEMA職員がロタ島を訪問
アーノルド・I・パラシオス知事は火曜日、連邦緊急事態管理庁の上級幹部チームをロタ島に同行させ、対応と復興努力についてロタ市長のオーブリー・M・ホッコック氏と話し合いました。この訪問により、FEMAの上級幹部は、ロタ島の台風被害と、電力の復旧、水の供給、住宅や公共施設の被害調査など、現在進行中の地元の対応努力を直接見ることができました。FEMAからの代表団は、対応・復旧担当副管理者のアン・ビンク、FEMA第IX地域管理者のロバート・”ボブ”・フェントン氏、物流担当副管理者のジェフリー・ドルコ氏、渉外担当ディレクターのジャスティン・ナイトン氏はまた、CUCの発電所、イーストハーバー、ウェストハーバーなどを視察しました。超大型台風マワーに対するCNMIの対応の調整は、CNMI Homeland Security and Emergency Management Special Assistant Franklin R. Babautaが主導しています。