<サイパン>6月は「CNMIチルドレン・マター・マンス」

アーノルド・パラシオス知事とデビッド・M・アパタン副知事は木曜日、6月を「CNMI Children Matter Month」と定め、幼児教育を称える宣言に署名しました。

このイベントは、サイパンで教育者や教育機関と提携し、「評価・査定、研究、トレーニング、技術支援を通じて専門的な実践を向上させる」ことを目的とする団体、エバーグリーン・ラーニングのウェブサイトがコーディネートしました。

宣言へのサイン会には、子どもたちや幼児教育関係者、Child Care Development Fundの職員や関係者が参加しました。

CCDFの管理者であるマリベル・ロステ氏は、サイパン、テニアン、ロタにあるセンター型および家庭型のデイケアで、約800人の幼児を受け入れていることを発表しました(地域・文化省の管轄です)。

エリック・アタリグ氏も、エバーグリーン・ラーニングとCCDFの恩恵を受けている家庭保育者の一人です。彼は孫を見守ります。

エバーグリーン・ラーニングが提供するワークショップのおかげで、子どもたちとの関わり方を見直すことができたとアタリグ氏は述べ、新しいアプローチは、彼が育った頃の保育の「テクニック」とは全く異なると言いました。

幼い頃は、「言うことを聞け、言われたとおりにしろ、口答えするな」という感じでした。「でも、何十年もかけて学んだ最も重要なことは、子どもの成長に関わる精神的な問題についてです。

https://www.mvariety.com/news/june-is-cnmi-children-matter-month/article_37466656-02a6-11ee-9eb4-7fa17da452fc.html

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