<グアム>OHAPP、新しい避難所と食料支援プログラムの進捗状況を更新
避難所:2024年2月14日水曜日も、アニグアでホームレス避難所として改築中のアパートの修理作業が続いている。
デビッド・カストロ/グアム・デイリー・ポスト
同庁の所長によると、ホームレス・貧困予防局は、避難所から食料支援プログラムまで、島内の危険にさらされている人々への新たなサービスの開始に向けて準備を進めているとのことです。
OHAPPによると、アニグア暫定避難所アパートの改修が完了するまでにはさらに数カ月かかる可能性があるとしています。
「おそらく数カ月後には動くだろうが、柵は設置されています。そこはとてもいいですね。 それから、外装部分でやるべきことがまだいくつかあると思います。階段は現在工事中です」とOHAPPディレクターのロン・サン・アグスティン氏は木曜日に開催された会議で報告しました。
サン・アグスティン氏は、改修が完了したら、OHAPPは許可と許可を確保する必要があると述べました。
「それから、建物のプログラムを考え出すことになります。それで、数か月後、できれば今年がオープンのときと同じように考えたいと思います」
栄養支援の取り組みに関しては、OHAPPはグアム教育省から一時緊急食糧支援プログラムの管理を引き継ぎ、いくつかの初期変更を行う予定であるとサン・アグスティン氏は付け加えました。
「ビーフシチューやその他の肉の缶詰を食べることになると思います。豆はもう食べません。そして…トマトソースのようなものが出てくると思います。パスタもあるかと思います。…実際に完全な食事を作ることができるもの、そしてご存知のとおり、おいしい米と肉のものだけです」とサン・アグスティン氏は提供される食料品の変更について述べました。
サン・アグスティン氏は、すでに年内の注文を完了していると言います。
「ということで、その分は全額使い果たしました。 それで、…できれば良い商品が入ってくることを願っています。クリスマス用にハムなどを注文したのはわかっているので、お届けできるでしょう。 米も確かに、私たちが人々のためにそこに入れておきたかったもう一つのものだと思います」とサン・アグスティン氏は述べました。
OHAPPはプログラムの引き継ぎが10月に行われると予想していると同氏は述べました。 そのとき、代理店が食品の流通を引き継ぐことになります。
サン・アグスティン氏によると、商品の配達は4月末に到着する予定だとしています。