ビラゴメズ氏「韓国人看護師はCHCの仕事を約束されていた」

韓国からの9名の看護師は、DPHパブリック・ヘルスが問題を発見したCHCでの雇用を約束されていました。

パブリック・ヘルスのジョセフ・ケヴィン・ビラゴメズ局長は昨日の声明で、彼が韓国人看護士達と面会したとき、ジェイ・キム氏によって「彼らの多くがCHCで将来働くことが約束されていた」と表していたと述べています。

彼によると、キム氏、シン氏とラ・パロマ社は、看護士たちを当地に連れてくるために多額な、あるいは法外な費用を請求しているとのことです。

パブリック・ヘルス、ビラゴメズ氏は、韓国人看護士にCHCでインターンとして働くための求人も嘆願も行っていないと述べました。

彼は、これらの看護士たちをサイパンに連れてくることはキム氏、シン氏とラ・パロマ社側の無責任であり、彼らが約束したことは未だ同意されたものではなく、管理外であると述べました。

サイパン韓国人協会の監査役Hee Sang Lee氏は、シン氏が彼に、韓国人看護師が当地に連れて来られるために$6,000を支払ったと伝えたと述べました。

別のインタビューでシン氏はこれを否定、その額は「費用」ではないが、アパートの家賃が含まれていると言っています。

「キム氏、シン氏もしくはラ・パロマ社によるいかなる提言も、この状況がパブリック・ヘルスとCUCの責任であるとするのは、はなはだしく置き換えれていることである」とビラゴメズ氏は述べています。

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