テニアン港修復
崩れ落ちるかもしれないテニアン海港の一部が修繕される必要があります。
CPA連邦港湾局のエフレイン・カマチョ局長は、この問題を議論するために、金曜日にテニアンのモービル社代表と会見するように予定されていました。
「CPAは、燃料タンクが停泊する港の主要区域で、特定の外観改善が行なわれるであろう」とカマチョ氏は水曜日のそのミーティングで政府機関の理事会に伝えました。
モービル社からの資金が投入され、CPAは波止場使用料を削減することでこの石油会社に支払いをおこなうであろうとカマチョ氏は述べました。
焼却装置ビルと作業区域がすでに修繕されたのと同時に、フェリー発券ブースは撤去されるでしょうと彼は言いました。
同氏は、テニアン市長オフィスが実験的なあわび養殖プロジェクトのために、海岸のある特定の部分の一時的な使用を与えられたと述べました。
事前提案会議が空港のテニアン・ポート・マネージャーのオフィスで、先週の金曜日に予定されました。
テニアン港改良の入札を行なう公認会計士の掲示によれば、「この事前提案会議への出席は義務的であり、事前提案会議に出席している請負人だけしか提案を提出することを許されないでしょう」とのことです。
それぞれの提案は、公認会計士によって承認された保証会社によって発行された、全体の提案額の少なくとも10パーセントの額の債券、支払保証小切手、あるいは銀行のキャッシャーズ・チェックを添えなければなりませんと付け加えました。