USCIS「請願34件却下」

先月、合衆国市民権とイミグレーション・サービスが追加の計画的救済活動セッションを提供していなかったら、更に多くの請願却下があったでしょう。

最新のUSCISデータによれば、合計37件のI-129CW請願が今までに却下されています。

合衆国市民権とイミグレーション・サービス地域メディア・マネージャーのマリー・テレーズ Sebrechts氏によれば、これらの請願はアプリケーションに示された仕事場がCNMIでないために却下されたものです。

彼女は、却下された請願の若干が古いヴァージョンのフォームを使用していたのと同時に、小切手に含まれた額が多すぎるから少な過ぎたものであったと言いました。

いくつかのアプリケーションはページが抜けていました。

最新の有効な情報によると、USCISカリフォルニア・サービス・センターは12月2日の時点で7,172 件のI-129CWを処理したとしています。

この集計は先週受け取った未処理の請願を含んでいないととUSCISは言っています。

Sebrechts氏はバラエティ紙に、金曜日の時点で未だ手続きを行っている799件の請願があったと語りました。

受領されたアプリケーションは（すでに）これらの請願でスポンサーを得た合計8,227人のCW1労働者のおよそ1,300人の異なった請願者によってファイルされていました。

スポンサーを得た合計8,227人の労働者の413人はテニアンから、351人がロタからのものです。

国土安全保障省の見積りでは、ステータスを持つ13,543人の外国人労働者とステータス外の1,000人の労働者がいるとしています。

集計され、システムに入力されていない先週の金曜日に受領された請願で、請願される労働者と同じぐらい多くの労働者がいることにはなりません。

労働者13,000人以上の若干はCW-1の請願ではなくH-1B請願です。

数十人の非居住者労働者が排除されていますがバラエティー紙はまだこの数字を受けとっていません。

バラエティー紙によってインタビューされた若干の雇用者によれば、USCISは請願を提出することに関する情報を広めることにおいて「良い仕事」をしたとしています。

先月のセッションの間でさえ、ホノルル地区のデイビッド・Ｇ・グーリック部長が更に多くのセッションを行なうために戻ったとき、以前（すでに）請願に伴う関係書類について混乱を訴えていた人事担当者と雇用者が安堵のため息をつきました。

 

これらの追加のセッションの間に、グーリック氏は（すでに）請願者に325ドルの書類整理料金、150ドルの教育基金と85ドルのバイオメトリクス料金で、別に切られた小切手を持って、そして労働者の請願に用いる正しいI-129CWフォームを使うことがどれぐらい緊急であるか促していました。

9月の計画的救済活動セッションの間でも、USCIS代表者が小切手に書かれた額が正しい額であること、そしてこれらの小切手に署名されていることを確かめることについての重要性を指摘しました。

グーリックは同じく以前に、これらが完全に書き込まれなかったために請願が却下されることはないであろうと言いました。

彼はこれがプロセスを遅らせるだけかもしれないが却下を意味するものではないと述べました。

カリフォルニア・サービス・センターがCNMI雇用者によってファイルされたアプリケーションを再検討するとき、若干名が証拠の要請を受けると思われます。

グーリック氏によれば、もし政府機関がアプリケーションに関係がある書類に欠けることに気付いた場合、通常USCISは証拠の要請を発効します。

「それに返答してください」とグーリック氏は不完全な書類を提出した雇用者が受けるであろう証拠の要請に言及しました。

グーリック氏は、返答することに関する失敗は振り出しに戻ってまた全部のアプリケーションを始めることに等しいと指摘しました。

「控訴はありあません」と同氏。

一方、CW請願が進行中である間、受益者はまだCNMIの外に旅行することができます。

前のインタビューでグーリック氏は、「もし、請願が審査中である間、そしてもしあなたがステータス交付志願者であるなら、あなたが旅行する場合、あなたは戻って来るためのアドバンス・パロールを持っている必要があります」と言いました。

グーリック氏は同じくアドバンス・パロールが2012年1月31日まで有効であるだろうと言いました。

11月28日に書類整理をミスした人たちについて、USCISは合法的に存在しているこれらの労働者はまだ請願されることができると言いました。

しかしながら、USCISは彼らが働き始めることができるようになる前に、彼らは発効された彼らの雇用認可書類あるいはステータスの認可を待つべきです、と言っています。

CW-1請願提出に関する詳細は
www.uscis.gov.　を参照してください。