知事からキリリ代表へ:「私がHR 339を支持したと言うのはやめて下さい」




先日のワシントン出張から戻ったラルフD.L.G.トレス知事は、グレゴリオ・キリリ・カマチョ・サブラン米下院代表議員のオフィスから多くの「誤解を招く情報」を発見したと語りました。

同知事は火曜日に記者団に、それは眼を見張るものだったと話しました。

「私は、その本来の主旨において、[キリリ氏の] H.R. 339法案を支持しましたが、それが最終的に議会通過したものではありませんでした。可決されたものは私が支持したものではないので、私は明確にしたいと思います。そして、H.R. 339の成果は、この島の皆を荒廃させました。建設労働者、庭師、農家、メンテナンス要員、そして建設労働者の範疇に入る人々はもはや許可の更新がされていないので、HR 339は経済だけでなく人々の生活をも荒廃させているために私は大変懸念しています」と知事は言いました。

「労働者はH.R. 339のために取り除かれています。必要とされる多くの明確化があります。私は下院議員に文書を送るつもりであり、私たちは引き続き前進していきます。私は本当に起こったことが全く間違っていて容認できないものだったので、[現地のビジネス界]と私たちの労働力のために戦い続ける努力を支援するためにここに来ました」

トレス氏は、米国の議員やその他の連邦当局との会合はうまくいっており、CW問題に関する多くの不確実性を解消することができたと語りました。

「残念なことに、我々はまた、議員のオフィスからの多くの誤解を招く情報を発見しました。私は、私たちがどのように前進できるかについていくつかの書簡と勧告を送るつもりです。私は我々が契約労働者のために戦い続けることを願っています。何故ならば、もしあなたが将来の契約労働者を含めたくないのであれば、それは問題ありませんが、ここに家族と一緒にいる現契約労働者を傷つけているならば、私が支持したものではありません」と知事は言いました。

「私はそれを明確にしたい:私は、現在の契約労働者、特にその家族を排除することは支持しなかった。なので、記録として、私は[キリリ氏に]、私は可決されなかったものを支持したので、私がH.R. 339を支持したと言うのはやめるように求めたい。私は本来の主旨を支持したので、通過したものは支持しませんでした。私は
[更新が拒否されている] 契約労働者に謝罪したいと思います。私たちは引き続き[連邦政府に]「建設労働者」の定義を変更するよう求めていきます」

知事は、CWの上限を3,000人削減する決定を再考するよう米国市民権移民局の職員と会見したと述べました。

「我々はUSCISと会ったので、彼らはその数字を再評価するために再考するでしょう。私たちは引き続き彼らと協力していきます。今回は約束はありませんでしたが、私たちはそれに取り組んでいます。私たちは引き続き支援を求めます。私たちは財政的支援を求めていません。私たちは、ここで私たちの経済状況といくつかのホテルに影響を与えているCWの削減が生み出した荒廃に彼らが注目し続けるよう求めます。だから私は彼らがそれを徹底的に調べ続けることを願っています。私たちが作り出してきたものを見て、彼らがこの労働力の削減を続けるなら、いかなる荒廃がもたらされるかを知るために私たちは彼らをサイパンに招待しました。 CWプログラムが2年前、あるいは、昨年延長されていたならば、我々はこのような状況にはならなかっただろう」と知事は話しています。

彼はまた、E2Cビザプログラムの延長も求めていると述べました。

「それは同じく2019年に期限切れになるので、私たちはその延長についても尋ねました。誰も除外したくはありません」

バラエティ紙はキリリ議員からのコメントを得ようとしましたが、得ることはできませんでした。

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