<グアム>ミクロネシア連邦が公衆衛生上の緊急事態を3月31日まで延長

ミクロネシア連邦は、国の公衆衛生上の緊急事態を3月31日まで延長したと、FSM大統領の事務所が発表しました。

2月1日の時点で、FSMはCOVID-19フリーのままです。

FSMに居住し、海外で立ち往生している市民を含むほとんどの市民にとって、この延長は過去数か月の現状からの変化を提供しません。

貨物輸送や魚の輸送などの経済的規定は変更されていません。

FSMへの移動はまだ制限されています。FSMから米国およびその他の管轄区域への往路旅行は引き続きオープンですが、1月26日の時点で、米国はFSM市民を含む国境に向かうすべての海外旅行者に、出発の72時間前の陰性COVID-19検査を受けることを義務付けています。

COVID-19症例者が入国した場合、FSM COVID-19タスクフォースは州間高速道路の移動を一時的に停止することを選択できます。

FSM COVID-19タスクフォースは、漁船に乗っている個人が直ちに医療処置を必要とするなどの救急措置があった場合、関連する州のタスクフォースと協議して、限られた目的でFSMに下船することを許可する場合があります。

FSM国家政府は、本国送還活動を再開する前に、対象となる18歳以上の成人の70%の予防接種率を達成することを目指しています。

立ち往生した医療患者には、全国への復帰を優先しています。2月1日現在、COVID-19ワクチンの初回接種は全国で約5,048回行われています。

合計で、ヤップで1,072回、チュークで1,783回、ポンペイで1,675回、コスラエで528回投与されました。

政府の発表によると、10回目のワクチンの2回目の投与が行われました。。

https://www.guampdn.com/story/news/2021/02/02/federated-states-micronesia-extends-health-emergency-march-31/4335386001/

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