<サイパン>マックス・アグオン氏が公衆トイレの清掃に協力する

地域ボランティアのマックス・アグオン氏は、観光客に良い印象を与えるために、公衆トイレを清潔に保つよう一般の人々に呼びかけています。

公園・レクリエーションの職員であるアグオン氏は、島内にある合計21の公衆トイレの清掃、維持、開閉を担当しています。

彼は、地域の人々に協力を求めています。

「以前、夕方にトイレを閉めたことに腹を立てた地元の人たちに声をかけられたことがあります。私は、それが私の仕事であり、そうするように任命されたのだと伝えました」と彼は言います。

「夜間は監視できないので、夕方にはトイレを閉めていますが、早朝は6時半ごろから開けています」と彼は付け加えました。

アグオン氏は、グロットの2つのトイレ、チャラン・カノアのラリー4の5つのトイレ、そしてマニャガハの14のトイレを監督しています。

余暇には、ビーチや公園、墓地などを清掃しています。ボランティア活動や環境意識の向上が評価され、多くの表彰を受けています。

https://www.mvariety.com/news/max-aguon-help-keep-public-restrooms-clean/article_2f2af054-d925-11ed-ac16-83fe03791def.html

フォローお願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です