<サイパン>韓国人医師がNMI患者のアフターケアに再来訪

韓国の釜山にある康東整形外科病院の医師が、CNMIの患者にアフターケアを提供するために再び来島しました。

病院の副院長であるシャーキー・カン博士は、病院の国際ヘルスケア・ディレクターであるヒョンボン “ション “パク博士と共に火曜日にサイパンに到着し、フォローアップ検査のために患者に会うのは2回目であると語りました。彼らは昨年4月、患者のアフターケアサービスを提供するためにここに来ました。

カンドン整形外科病院は、知事室が運営していた2017年に「CNMI医療紹介サービスプログラム」との提携を開始しました。

「ヘルスネットワークプログラム」と改名され、現在はコモンウェルス・ヘルスケア・コープの傘下となっています。

カン氏によると、80~90人のCNMI医療紹介患者が韓国へ行き、最先端の医療を受けたとのことです。そのほとんどが膝や背骨、肩の問題でした。

2020年、韓国からビデオ通話で主治医の診察を受けたCNMI患者のオンライン・アフターケアを促進するため、同病院の姜信赫理事長と朴氏がサイパンにやってきました。Covid-19のパンデミック規制のため、彼らは昨年まで島に戻ることができませんでした。

火曜日、Kang医師とPark医師は、左膝の経過観察のために患者の一人に会いました。カン医師によると、他の患者さんはほとんど島外にいると言われたそうです。そのため、カン医師とパク医師は、他の患者さんへの治療がうまくいったのではと期待しています。

カン氏は、CNMI政府との提携当初から、地元の患者さんにアフターケアを提供し続けるという約束を果たしてきたと言います。

カン氏とパク氏は、アーノルド・パラシオス知事とデビッド・M・アパタン副知事と会談し、韓国の医師がCNMIの患者に対するコミットメントと島の住民に奉仕する意志を個人的に更新することになっています。

https://www.mvariety.com/news/korean-doctors-are-back-to-provide-after-care-to-nmi-patients/article_154ab9fc-fa37-11ed-b8ee-773bc2b6c107.html

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