<グアム>最初の貨物便が空港に到着、日曜日には救援便が到着予定

土曜日の朝、A.B.ウォンパットグアム国際空港に最初の貨物便が着陸し、台風マワールの復興を支援するための物資や作業員を運んできました。

商業便は火曜日まで再開されない見込みですが、空港は人道的および重要な貨物輸送のために開放されています。

貨物便はサイパン、ロタ、クワジェリン、ヤップから到着し、軍の救援人員、機材、重要な貨物を輸送しました。

日曜日には、FEMAや連邦政府の重要な対応要員を運ぶ救援便が到着する予定です。

空港は、米国税関・国境警備局およびグアム税関・検疫局と連携し、人道的人員の通関手続きを行っています。

空港関係者は、航空会社の代表者と会談し、民間便の再開に向けたスケジュールやその他の計画を決定する予定です。

一方、空港では、入出国旅客処理の再開、安全・安心な旅客処理に必要な技術システム・機器のテストなど、復旧作業を継続しています。

乗客の皆様には、フライト状況やフライトの再スケジュールについて、航空会社に直接お問い合わせいただくようお願いいたします。

https://www.guampdn.com/news/first-cargo-flights-arrive-at-airport-relief-flights-expected-sunday/article_10f5eab0-fc5e-11ed-b024-cf0e53b31b91.html

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