<グアム>病院が寄付物資を受け取る

グアム・メモリアル病院の母子保健部門は、先週発表されたプレスリリースで、医療用品の寄贈を受けたと発表しました。

同病院の分娩・分娩室は4月28日、サグア・マニャグ社から寄贈された物資を受け取りました。リリースによると、寄付されたのは、注射器、チューブ、ガーゼ、その他様々な品目など、総額15,755.44ドル相当の必要不可欠な医療用品です。

GMHは、女性とその新生児に安全なケアを提供するというGMHのコミットメントを維持するのに役立つ援助と寄付に対して、病院は分娩センターに感謝の意を表した、とリリースで述べています。

「寄贈された品々は、GMHが新生児と産婦のために優れたケアを提供し続ける助けとなるでしょう」と看護サービス部門のクリスティン・トゥケロ副管理者はリリースで述べました。

GMHによると、同病院は2022年に合計1,986人、2021年に2,056人の新生児を出産しました。1月以来、GMHは1,045人の新生児を出産しており、そのうちの22人は台風6号(マワー)の時に生まれました。

「(GMHは)これほど多くの小さな子供たちをこの世に迎えられたことを誇りに思います」と病院管理者兼CEOのリリアン・ペレス=ポサダス氏は語っています。「当病院は、妊娠、出産を控えた母親とその新生児にサービスを提供する唯一の公立病院であるため、非常に多くの赤ちゃんを出産しており、必要な物資は変動しています。サグア・マニャグからの寛大な寄付は、陣痛中の母親と新生児のケアに大いに活用されることでしょう」

https://www.postguam.com/news/local/hospital-receives-donated-supplies/article_b0db7f6e-1ba2-11ee-a9eb-5b2b41e38075.html

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