<グアム>新たな行政命令:80%の目標を達成したら、社会的集会、占有、社会的距離の制限を解除する

解放記念日に知事が署名した行政命令は、公衆衛生上の緊急事態を8月30日まで延長するが、成人の80%がワクチンを接種した翌日の午前12時1分に一部の制限を解除するというものです。

今日の午後12時30分前に発表されたプレスリリースによると、グアムはさらに1ヶ月間、パンデミック・コンディション・オブ・レディネス3にとどまるとしています。

また、公衆衛生・社会サービス省のガイダンスに基づき、2歳以上の人を対象としたマスクの着用義務が引き続き適用されるとしています。

「社会的な集まりの制限、施設の占有率の低下、社会的な距離の取り方、予約制の営業など、その他のすべての制限は、グアムが正式に成人人口の80%のワクチン接種目標を達成した翌日の午前12時1分に解除され、DPHSSによって認定され、知事によって承認されます」とプレスリリースに記載されています。

PUAのワークサーチ(就職活動)要件

また、この行政命令は、EO2020-25によって実施されたパンデミック失業支援の求職要件の一時停止を取り消します。これにより、PUA申請者は、ハワイの規制に続く米国労働省のガイダンスで要求されている仕事探しの要件を満たす必要があります。

また、教育機関が新学期を迎えるにあたり、プレスリリースによると、公立・私立の学校やその他の学習機関は、有効な米国疾病管理センターのガイドラインおよび適用されるDPHSSのガイダンスを遵守して運営を続けなければなりません。

https://www.postguam.com/news/local/new-executive-order-social-gathering-occupancy-and-social-distancing-restrictions-to-be-lifted-once-80/article_7e389d9a-ea93-11eb-a92d-270babfc047d.html

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