<グアム>ハーベスト・ハウスでのバック・トゥ・スクール・サプライスタッシュに里親が集結
ハーベスト・ミニストリーズの体育館では、島の里子たちのために、約500個のバックパック、ノート、フォルダーなどの学用品がテーブルに整然と並んでいました。
ハーベスト・ハウスが「バック・トゥ・スクール・サプライ・スタッシュ」を開催するのは今年で11年目になるとエグゼクティブディレクターで創設者のベサニー・テイラー氏は言います。
このイベントには、島の約500人の里子たちが招待され、かき氷ステーション、バウンス・ハウス、ヘアカット・ステーション、子どもたちと里親が写真を撮ることができるフォトブース、アート&クラフトステーションなどが設置されました。
また、子供たちのために昼食を用意し、体育館の別の部屋では、親や子供たちが必要なサイズやスタイルを簡単に見つけられるように、衣服がテーブルにきれいに畳まれて整理されていました。
「今日、里子たちを迎えることができて、本当に興奮しています。今日は本当に特別な日で、里子たちのための一日です」とテイラー氏は語り、このイベントが前向きな学校生活のきっかけとなることを願っています。
ハーベストハウスは、グアムの里子とその家族のための、信仰に基づく非営利のミニストリーで、彼らの身体的ニーズ、精神的な励まし、精神的なサポートを提供しています。
「ハーベストハウスは、グアムの里子や家族のための非営利団体です」
彼女は、土曜日のイベントには多くの企業や地域団体、個人からの寄付が寄せられたと述べ、まだ寄付の機会があると語りました。
「私たちは、虐待されたり、捨てられたり、育児放棄されたりした日常的な里子を支援しています。彼らは私たちのところに来て、シャワーを浴びせたり、体を洗ったりします。ですから、必需品、シャンプー、石鹸、その他リュックサックなどは、一年中いつでも歓迎しています」
彼女によれば、月曜から金曜の午前8時から午後4時まで、ハーベスト。ハウスで寄付を受け付けているそうです。支援や里親になることに興味のある方は、300-5433(LIFE)までご連絡ください。