＜サイパン＞NMIで最も安全な場所学校
教育委員会のアンドリュー・オルシーニ委員長は、火曜日、学校は「コモンウェルスで最も安全な場所」であると、そこにいる「親たちに向けて」繰り返し述べました。
オンラインで行われた理事会で、オルシーニ氏は、2022年1月3日にキャンパスを再開する準備をしている公立学校を訪問したことを、他の教育関係者に報告しました。
現在、学校はクリスマス冬休み中です。
1月3日（月）に再開されれば、今月初めに理事会で、全会一致で承認されたように対面式で授業を行います。
テニアンとロタでは、対面式の授業の再開は教育委員会の裁量によリます。
ありがとうございました
オルシーニ氏は、火曜日の定例理事会の冒頭で、アルフレッドB.アダ教育委員が病気療養中で不在の間、委員代理を務めたエリック・マゴフナ行政担当副委員長とリサリナ・リワグ博士に感謝の意を表明しました。
オルシーニ氏はまた、今年度の開始以来、校長、副校長、教師、学校職員が「皆、学校にいて、力を発揮してくれた」と感謝の意を表しました。
オルシーニ氏は同時に、「学校は今、コモンウェルス全体で最も安全な場所」であると保護者に断言しました。
「ウイルスは学校の外から来たものだと断言できますと彼は付け加えました。
彼は、すべての学校が必要な安全プロトコルを遵守しており、PSS公立学校システムの全員が3つのW、「距離をとる」「手を洗う」「マスクをつける」を守っていると述べました。。
さらに、生徒と学校スタッフは、全員が対面式学習に慣れていることを確認するために、検査を続けていると言いました。
オルシーニ氏はまた、知事のCovid-19タスクフォースとコモンウェルス・ヘルスケア（Commonwealth Healthcare Corp.）が、学校を開けても大丈夫だとBOEに保証したことを指摘しました。
彼は、子供たちが授業に出られないと、特に小学校レベルの学習に影響が出ることを保護者に伝えたいと考えています。
オルシーニ氏は、「繰り返しますが、私は、あなたのお子さんが学校で安全であるという保証を与えているのです」と述べました。
また、火曜日の唯一のBOEミーティングには、理事会副会長ハーマン・アタリグ氏、メンバーのマイセB.テノリオ氏、アンソニーL.ボーハ氏、グレゴリーP.ボーハ氏、教師代表フィリス・アイン氏、教育委員会アルフレッド・アダ氏と他のPSS関係者が出席しました。
