<グアム>サンタ・リタ・スマイのベーカリーから数千ドルを盗んだ従業員が告発される
上級裁判所に提出された判事の訴状によると、サンタ・リタ・スマイにあるティタズ・ベーカリーの従業員が、数ヶ月間にわたり同店から数千ドルを盗んだとして告発されました。
シンシア・サラピオ被告は火曜日、第二級重罪として2件の窃盗で起訴されました。
クリスマス・イブの夜、警察がベーカリーに呼ばれ、鍵のかかった引き出しから2000ドルが盗まれたと告げられました。さらに、訴状によれば、今月初めにオーナーが同じ引き出しから6000ドルがなくなっているのに気づいたとのことです。
サラピオ被告は引き出しに出入りできる唯一の従業員で、鍵のありかを知っていたと訴状は述べています。
サラピオ被告は「パン屋から2,000ドルを盗んだこと、2ヶ月間その金を受け取り……金額はまちまちだったことを認めた」と訴状には書かれています。