<グアム>ペイレス窃盗未遂と麻薬所持で起訴された女
高等裁判所に提出された判事の訴状によると、クリスマス・イブにマイクロネシア・モールのペイレスから商品を盗もうとしたとして、ペイレス食料品店8店舗すべてから出入り禁止になっている女が逮捕されたとのことです。
デデド分署でバーバラ・バザ容疑者(53)を警官が捜索したところ、メタンフェタミンを発見したと訴状には書かれています。
バザ被告は火曜日、附則II規制薬物所持の第3級重罪と小売窃盗未遂の軽罪で起訴されました。
日曜日午後7時20分、従業員から窃盗未遂の通報があり、警察に通報されました。
従業員によると、バザ被告は過去にもこの店で盗みを働いたことがあり、ペイレス全店舗から出入り禁止になっているとのことです。従業員は、バザ被告が盗もうとしたとされるおもちゃ、ヘア製品、カード(総額100.09ドル相当)を警察に見せました。
警察がバザ被告を署に連行した際、彼女の脇にあった黒いポーチを調べたところ、訴状によると、2.37グラムのクリスタル・メタンフェタミンとガラスパイプの入った小さなプラスチック容器が見つかったとされます。